痛いようで痛くない!コーギーむぎちゃんの大開脚

ユタ

 

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この開脚は楽そう

さて、むぎちゃんは基本開脚状態で家の中でごろごろしています。そんな中でも飼い主が若干不安を覚える開脚も。

上記開脚写真は、どちらかというとむぎちゃんのなかで非常に楽な大勢だと認識しています。ただ、決して快適に寝られそうに感じられないのは私だけでしょうか。

さて、問題はこのへそ天開脚ではありません。むぎちゃんはへそ天での開脚だけではなく、通常状態でも開脚をよくしてします。

むぎちゃんだけではなく、コーギーではちょこちょこ見ますよね。

足の長いワンコの場合はどうだろう?コーギーに比べると、大変そうな気がするのであまりやっている子はいないのではないでしょうか?そもそも、普段コーギーを見る割合のほうが多いので、気が付いていないだけかもしれませんが…。

誰か知っていたら教えてください。

これは痛そうだけどよくするむぎちゃん

むぎちゃん、おすわりや伏せの状態で開脚します。この写真はどちらかというと少しマシな部類かもしれません。

ちなみにご飯の時もこの体制で食べることがあるのですが、ご飯の量が減るにしたがってお座り状態から伏せの状態になっていき、開脚もさらに広がっていきます。

単純に股関節が柔らかいのか、なんか骨格に異常があるのか心配だったのですが、定期的な健康診断では何も言われてないですし、むぎちゃんも至って元気なので、あまり気にしないようにしています。

そうなってくるときになるのが、いったいどこまで開いていくのかということです。どうせならどこまで開くのかみたいですよ

一体どこまで開脚できるのか?

おすわりの時よりも、伏せの時のほうが足が開いているような気がします。こっちのほうが足を広げやすいのでしょうか。

横から見てもよくわかりづらいので、上からむぎちゃんをのぞいてみましょう。

開いてますね。むぎのひらきです。これはまだ控えめなほうではないでしょうか。一人遊びをしている間中ずっと開いています。

さらに、もっと開くときも。

これは、人間で言うとまた割り状態になっているむぎちゃんです。平気そうな顔をしています。

個人的には、体が硬いほうなので、これだけ柔らかいのは正直うらやましいようなうらやましくないような。

コーギーバレリーナの誕生に期待したいと思います。

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コーギーとアウトドアをこよなく愛する人
釣りやキャンプなどのアウトドアが大好きなおじさんです。 2015年生まれのコーギーと暮らしています。
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