2019.10.03

コギプロ最高！コーギーむぎちゃん華麗に宙を舞う！

ユタ

こんにちはヽ(●´∀`)人(´∀`●)ﾉ

これはいつもと趣向の違うブログです(･Д･｀)

むぎちゃんの生態について独り言を書いてます（/・ω・)/

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Contents

思いっきり遊びたいむぎちゃん
コーギー同士だと何となく安心できる
大型犬でも意外になんとかなる
コギプロこれがやっぱりベストショット

思いっきり遊びたいむぎちゃん

コーギーといえば、やっぱり元気に走り回っている姿が絵になりますよね。足が短いので、何となく弾丸のように見えてしまうのは私だけでしょうか？全速力で走っているにもかかわらず、何となくお尻がブリブリしてみえるのはすごくかわいいと思います。

とはいえ、普段散歩に行くときにはそれほど走らせることができません。むぎちゃんと一緒に走っても、こちらはもう若くないのでスタミナ面で大きく劣ってしまい、すぐにばててしまいます。また、ボールやフリスビーで遊んだとしても、どうしてもロングリード文の長さが限界となるので、自由に走り回るなどはもってのほかといえるでしょう。日本では、ドッグラン以外で、ノーリードにできる場所はほとんどないですものね。

たまに、公園のグランドで大型犬をノーリードにしている人がいますが、まわりまわっていつか自分の首を絞めてしまう結果になるリスクがあるのでやめてほしいものです。最近は、何をされるかわからないのでなかなか注意できないですが…。

話はそれましたが、ドッグランに行くとやっぱりむぎちゃんは楽しそうです。ほかに犬がいるのも大きなポイントかもしれませんね。多頭飼いに多少のあこがれはありますが、現実的には難しいのでドッグランで我慢してもらっています。

まぁ、芸を教えたり、褒めたりすることもコミュニケーションの一つなので、しつけとしてのメリットもあるんですよね。え…ない？なくても家族団らんなので、そういうことにしておきましょう。

コーギー同士だと何となく安心できる

犬をドッグランで遊ばせる場合、ノーリードにできるメリットがあるものほかにもワンコがたくさんいるので、完全にリラックスして遊ばせることができないですよね。小型犬と中・大型犬が分かれていればあれですが、別れていないケースもあるので、むぎちゃんがブリブリ突進してしまわないか気を使ってしまうことがあります。噛むというよりも、物理的にぶつからないかが(笑)

もちろん、よほどのことでもない限り、みんな犬好きですし、ある程度割り切ってもらえるのですが、小さいワンコの場合ちょっと心配してしまうことも。逆に麦ちゃんがアタックされることも多いですが、じゃれあっている程度であれば許容範囲として見守っています。

その点、ドッグランに行って、コーギーがいると何となく安心してしまいます。同じ目線と同じ勢いで走り回ってくれるので。

まぁ、でもほとんどの場合は、何も起こらないのが普通なんですけど、気分の問題ですよね。むぎちゃんがかかわっていなくても、たまにドッグラン内でワンコたちがヒートアップしてることがあるので、飼い主的には常に位置情報を把握しておくのに気をもんでしまいます。

それでも、むぎちゃんが楽しそうにしているので、やっぱりドッグランに通ってしまうのです。夏も過ぎて大分涼しくなってきたので、また行きたいですね。

大型犬でも意外になんとかなる

むぎちゃん、割と大型犬のワンコにもグイグイ行きます。といっても、大きいワンコたちが走り回っているちょっと遠くで、テンションを上げながら追いかけている程度ですが。

取り巻きのように走り回っているので、ちょっと小物チックなのが面白いです。

でも、ちょっと落ち着いてきたりすると、果敢にお尻の匂いを嗅ぎに行くので、わりと神経は図太いのかもしれません。逆に大型犬の飼い主さんが気をもんでしまうことがあるので、あまりしつこかったら離すようにしています。

大型犬とコーギーの場合、足の長さに顕著な差が出るので、意外にちょこまか移動をしながら、走り回っています。よくもまぁ、あんな短い脚で器用に隙間をぬっていけるものだと感心してしまうほどです

逆に、むぎちゃんと小型犬になってくると、むぎちゃん自身の足が短いことで、高さ的な違いがあまりないんですよね。で、高さは一緒なのに、体格はどっしりとして肉弾戦車として走り回るので気を使うんですが、実際のところは小型犬のワンコたちに負けていることのほうが多いです。むぎちゃん持久力があまりないですからね。

なんだかんだと、小型犬とも大型犬とも仲良くやっている印象です。